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■趣味的木工作品のご紹介■ 日曜大工が趣味の私の父親は、退職してから近所の木工教室に通いはじめ、様々な作品を作っています。 万力やドリル、自由錐、自在鋸、木工用旋盤、電動糸鋸、小カンナなど、プロっぽい、多くの機材が揃っているため、なかなか手の込んだものも多く、中には、「どうやって運んだんだろう?」「何に使うんだ?」という、摩訶不思議な作品もありますが、その多くは実用的です。 1コ作ったら評判が良くて、次々に同じものを作っていったこともあるそうです。 そんな木工作品を紹介したいと思います。 木工という同じ趣味を持つ方や、定年退職して新しい趣味を探しておられる方、初心者だけど木工にチャレンジしたい方などの、木工作品作りのヒントになれば幸いです。 他称“ご隠居”である父親の作品は、プロの作品ではない、どこか足りない、何かが足りない素人作品ですが、趣味としてはとても有意義です。手を動かすことはいいことですし、また、たとえ手を動かしていないときでも、作品のデザインを考えたり、材料を吟味したり、とすべきことは結構あります。その時間を楽しむこと、すなわち、手段を目的とするのが趣味です。 そんな思いから、「全ての日々は、木工日和である」と考えて、タイトルを“木工日和”としました。 右のリンクあるいは作品の写真・作品名をクリックして下さい。詳細な解説が表示されます。 |
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