動物は、パンダ、ウサギ、イヌですが、よく見ると、特にウサギとパンダの顔が怖いです。
父親の絵心の無さは、子供が使うオモチャにとっては、致命的ですね。やはり、詰めが甘いというか、どっか足りないというか・・・。
しかし、結構、気を使って作っていまして、部材の角には全て面取りがしてあります。
しかし、懐かしいな。ほんとにかすかな記憶なのですが、知らない子供がこれを押しているのを見て、「僕もほしい」といっておねだりしたことがあったような・・・。
大人になると、これ、どこが面白かったんだろう、という気になりますが、きっと、ただ歩くだけ、という行為なのに、結構大きなリアクションがあるので、それが意外と楽しかったのかもしれません。
ま、子供のことですから、すぐに飽きてしまうのでしょうが。
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